カプに一言。
一言だけ。書いてないものも。

メジャー

きり乱

忍たま同人にはまった最初のころ、なんとなく書きやすかった二人。今は前みたいには書けないかも…。
乱ちゃんにはきり丸と一緒にいて欲しいな。優しくて素直な乱ちゃんなら、ちょっとひねくれた所のあるきり丸も
素直さを忘れずにいられると思います…。

土井きり

きり丸の、特に過去が関わってくる話を書く時はなんだか緊張します。妙な背徳感に襲われる時すらあります。
土井先生ときり丸は本当にもう家族なんだなあ…。って最近の単行本とか見てて思います。もう萌えとか抜きで
おめでとう、って言いたくなります（あれ？カプ論なのに！）とにかく、大好きです。

利こま

大好きです、この二人。っていうかコマかわいい！振り回される利吉萌え。でも仕事で会えない時はせつない…。
そんなカプです。利こまの小松田は待つ寂しさをとか不安とか、そういうのもあるんだけど、小松田の無邪気さとか
読めない行動だとかに利吉が癒されてればいい。でもたまーに利吉に鬼畜が入る。
甘いようで甘くないような二人。

鉢雷、伊こまなどはもう他サイト様で語りつくされてるようなことしか言えません。（上もそうだけど）
気が向くまで省略させていただきます。

マイナー

伊仙

伊こまの時とは変わり、ちょっと黒かったり押しが強い伊作。最初は書けないと思っていたけれどいつのまにか
すごくはまっていたカプ。しかしなぜかちょっとえろくなることが多いです…。仙蔵が意地っ張り。そんな仙蔵を陥落させる伊作（笑）
六年生というか全てキャラの中で仙蔵が一番よく動きます。伊作はちょっと動きが悪い時があります。しかしカプだと
二人ともいい感じに動いてくれます。ちなみに伊仙の仙蔵は付き合っていることをひた隠しにしています。特に文次郎（笑）

伊綾

別名、へたれ攻め伊作と不思議なあの子（笑）どこまでも甘くなってしまう二人。
友に布教されたものですが、綾部のペースに振り回されているふりをしてしっかり攻めな伊作（笑）と認識しております。
伊作はなんというか包容力があるんですかね。おそらくこのカプではシリアスとか書けないだろうなあ…。
この二人のワールドはなんか独特です。

仙長　長仙

好きなんです。大好きなんです。でも…なんか書けません。好きすぎるのかイメージが固まってないのか…。
基本的には長次のこととなるととたんに豹変する仙蔵、好きなんだけどどうしたらいいかわからず悩む長次、かな？
いつか書きたいです。

仙蔵＋文次郎？　仙文？　

この二人…お互いにとって重要な人物であることは自分の中で設定されているのですが、どうにも中途半端。
友達以上恋人未満、かな？文次郎にとって仙蔵は届かないとわかっている目標でありライバルであり。
仙蔵にとって文次郎は絶対言わないけど自分らしくいられる場所であり。きっとお互いボロボロになっててもそれが
お互いわかってても死ぬまで弱みなんか見せず意地を張り続けるんじゃなかろうか。そんなんだから中途半端。

六年生に一言。

長次

好きです。惚れてます。図書室の番人。無口な縄標使い。学園長を運んだり、間違った宿題に文句も言わず朝顔を育てたり…。
そして最近は人間をトスしたり（笑）ある意味最も「忍者らしい」人ではないでしょうか？そんな長次には何か守る人を見つけて欲しいな。
もちろん片思いは大好物ですが…幸せになって欲しいし…（矛盾）まあ、とにかく大好きです。いつか作品を……！（汗）

仙蔵

かっこいい人。サラサラストレートの人。厳禁とかの彼の、冷静なんだけど冷静じゃないところ大好きです。
原作の彼の微妙なネーミングセンスも（笑）受けなら意地っ張りに、攻めなら華麗に。でもたまにキレる（笑）
厳禁ブラザーズもそうだけど、彼には思い通りにならない、行動の予測がつかない人をプレゼントしたい。きっと刺激的な毎日になるはず（笑）

伊作

へたれで不運でたまに押しが強かったりたまに黒かったりと、ちょっとイメージを落ち着けた方がいいと思われる人。（私がね。）
人の話を聞かないところとか、意外にちゃっかりしてるところとか、マッチ箱投げる所とかは、やっぱり一筋縄じゃいかない人だと思う。
そんな彼には…いろんな意味で手強い人を与えたい（笑）

文次郎

うるさい、暑苦しい、でも意外と常識人な人。そんなに成績がよいわけではないという噂を聞きましたが、目の下にクマができるほど
学園一忍者しているというのにそれが本当だとしたら、要領が悪いとしか…（笑）そういう意味では伊作と同じタイプなのかも。
違うのは失敗を気にするかしないか、かな。そんな彼には…追いかける人と追ってくる人をどうぞ（意味わかんない…）

小平太

元気で野生児で良き先輩。いけいけどんどんな人。文次郎とは良いトレーニング仲間と見た。
あの滝をも黙らせるすごい人。長次とは同じクラスだけど、彼なら二人で楽しく意思相通ができそう（笑）
そんな彼には…一度、せつない恋をさせてみたい（笑）